超国家主義『民族の意志』同盟
メルマガ2014年
2014年1月5日
ため息つきたい現世。辛さを周囲に気づかせ同情求める気持ちも解る。他人の幸を妬み不幸で安堵するも人間の悲しい性。誰にも言えぬ不幸持つ者同士で成り立つ社稷。だから周囲に灯りを点す人材たれ。所詮人生は一話の夢物語。しがない三文悲劇でなく大向こうを唸らせるオペラ喜劇を演じよ。新春に一言。
2014年1月12日
創造的思想やロマンの原石は、青年時代の至純希望と高慢野望から作られるもの。だが今や嘘と無責任を常識とするクズ大人の予備校化し小老人を生み出す。物の善悪を納得するまで身体で暴走できる非妥協青年こそ、旧弊破壊し将来構築できる。永遠の小老人を永遠の青年が凌駕するのが変革歴史の必然。
2014年1月19日
簡単な事をやたら難しくするのが学者や評論家の特徴。他人の常識や発想に股がり理論理屈に拘る。常に他人に認められようと妥協点を見つける。これに対し、複雑事象を単純化できるが英雄の特徴。他人の評価を一顧だにせず独自世界観を構築す。所詮人生は孤高。客体の人生より、主体に生きよ!
2014年1月26日
選挙とは一種の権力争奪戦。いくら綺麗事言っても権力の根源は敵抹殺。故に本来選挙は人間の野望を総て呑み込む修羅である筈。マスコミの選挙報道を禁止し戸別訪問、金品提供、恫喝、街頭乱闘全て認め人・者・金・暴力を存分活用すべし。あらゆる妨害を排し生き残った者こそ真の権力者となれる。
2014年2月2日
アクリフーズ農薬混入事件でずさん管理発覚。安全維持とは極めて根気いる管理が必要。万一の不祥事を防止する為、殆どの時間は果てしない無為の繰返しで次第に惰性と形骸化に陥りがち。戦争地震対策も同様。責任者は抜き打ち検査で手抜き者を厳罰にすべし。危機意識は怠惰に対する恐怖心で裏付けよ。
2014年2月9日
震災震災と騒ぐが、たった数日の集中的降雪で首都機能が麻痺。挙げ句禁足令まで喧伝。現在豊かな文明社会は実は、管理不能の原発依存含め薄氷上の虚構に過ぎぬ。実体ある高度国防都市構想はあらゆる人災天災対策を施した清潔で安全な社会。果たして新都知事に首都の邦人を守る意志と能力あるか?
2014年2月16日
スキー破損し苦しむ露選手に代替提供したカナダコーチ。ソチ五輪最大の美談。歴史的にわが国は我身犠牲に周囲弱者を助けてきた。だが戦後平和熱に浮かれ綺麗事言う者多し。この連中、口先で無力が故、肝心時に仲間さえ裏切ってきた。敵さえ救う真の平和とは、敵に怖がられる自立自尊の裏付けが不可欠。
2014年2月23日
本番に弱い理由。過度の緊張?そもそも現今の生活や世情を顧慮すれば極めて殺伐たる人間関係、差し迫る国難等、毎日緊張や危機感を感じざるを得ない。人生は常時本番にあり。メソメソ、クヨクヨしてる暇はない!常に敵と戦う気迫と仲間を慮る積み重ねこそ、本番山脈を大胆に踏破できる。
2014年3月2日
浅田選手に暴論吐いた元首相。批判されると本意伝わってないと嘯く。元来己の意図を国民に伝え理解させるは政治家の基本。自己発言に責任とれぬ者達が巣食っている事自体、現今永田町レベルを物語る。人間界は偏向先入観思惑で誤解曲解が付き物。今問われるのは、内容以上に最後まで発言責任とる覚悟。
2014年3月9日
佐村河内問題。他人の善意を騙した行為や不具者をだしにしたマスコミの無責任は許されぬ。一方この詐欺行為でCDやチケットを購入した者の理由は何?同情?他人の評判?その旋律に全聾や原爆の悲哀が奇跡的に感じられればそれはそれで満足すべき。CMや演出とは大いなる騙し。騙されるにも主観的に。
2014年3月16日
元東芝技術者が極秘データを韓国企業へ不正漏洩し逮捕さる。これには極刑しかない。だが戦後わが国では政財マスコミ界のトップさえ外国と結託し利敵策動に狂奔してる。北京の手先朝日新聞始め「世界一の反日社会」を叩き潰すのが真の維新変革。ゾルゲ・尾崎に一瞬さえ同情するなら国家の命とりになる。
2014年3月23日
プーチンのクリミヤ略奪法は白人の定番。原住民を虐殺・強制移住させ自国民を大量に送り込む。傀儡政権や住民の手引きで併合す。だがプーチンの高笑いは今の内。一地方住民の決定が中央政府権限に優先さるパンドラの箱を露自身が開けた。何処より少数民族火薬を抱える露から現世界秩序の崩壊が始まる。
2014年3月30日
弱味を回避し自分の必勝バターンに持ち込むは勝負の鉄則。ところが人間関係という闘いで苦しむ人の多くが相手土俵で己の得意技が封印されてる。彼我の円滑関係の為に相手土俵で一敗するも一手だが、必ず自身の土俵に相手を引きずり込み一勝すべし。互いに強さ長所を認め合う事で真の信頼が構築できる。
2014年4月6日
人間関係に悩む人の挨拶は見ていてなってない。挨拶とは相手にへり下る儀式でも無理に周囲和ませる手段でもない。実は他人との接触無しに生存出来ぬ生物にとって、挨拶は己の主導的位置取りする最重要な精神因子。毎日の元気な「お早う!さようなら!」は己の精神を常に再活性化し躊躇や悩みを粉砕す。
2014年4月13日
人間、死ぬまで未熟。どんな豊富な知識経験積んでも明日のわが身さえ予測出来ぬ。どんな立派な地位名誉獲得しても足止めた瞬間奈落底へ。己の限界判断は老若でも周囲環境でもない。自身の欲望の本気度だ。所詮俗界の仮宿に一時身を置く旅人として誰に臆する必要あろうか!決めるは自身だの気概必要。
2014年4月20日
本日ヒトラー生誕125年。枢軸国の全面否定で成り立つ連合国支配の戦後世界秩序。故にユダ、南京虐殺を真贋問わず糾弾するが広島長崎原爆、東京・ドレスデン大空襲は黙殺。現常識は過去常識の否定に立脚す。今日の常識さえ明日の非常識に。ならば巷に蔓延する常識でなく己が納得する確信にのみ頷け。
2014年4月27日
「他人に迷惑かけねば何しても構わぬ」と嘯く輩いる。この者、社会をどう考える?生受けた瞬間から死後もなお他人に不可抗力の愛憎波紋与えるのが社会。自身を思い出してくれる他人がいる様に、存在した事自体が時空超えて「迷惑」な代物。故に己の存在を自覚し周囲へ配慮してこそ生きてる証拠となる。
2014年5月4日
「ここだけの話」「誰にも言うなよ」程当てにならぬもの無し!釘指す本人自ら喧伝する事多し。逆に一度知った内密を知らん顔し続けるは更に難事。強い意志か重罰が不可欠。さてマスコミが吹聴する「知る権利」とやら。不可分の守秘義務を行使できる者だけが言える権利。知るは知らぬよりも責任大だ。
2014年5月11日
他人を心から褒める度量は人格形成上重要。この百倍エネルギー要るのが他人を糺す勇気。これが中々出来ぬ。理由の一つに糺すと中傷の混同にあり。前者は相手に直対し自らを危険に晒し本気断行。後者は間接情報に踊らされ後方遠隔から安逸に行いがち。何事も命懸けでこそ相手に通じ生半可は火の粉被る。
2014年5月18日
閉塞社会に風穴開ける破天荒なアイデア思考は市民権を得る代物でない。周囲の非難反対を粉砕する決断力と意志こそ必要。そもそも反対する側の最大理由は、その思考内容以上に実はこの決断力と意志への懐疑にある。求められるは、反対を沈黙させる命懸けの自己犠牲と責任である。一瞬の躊躇いは命取り。
2014年5月25日
回数の積重ねには根拠なき自信虫が湧き手抜き病が発症す。目的は忘却され手段がいつの間にかこれにとって居座る。危険省みぬ冒険心は薄れ臆病保身に走る。継続とは目的を常に意識し手段駆使し前進し続ける事。その場に立ち尽く事ではない。故に継続は常に改革改造と時に破壊が必要!
2014年6月1日
意思と意志の違い。前者は単に認識指しマイナス評論含む。後者は意欲に前進行動伴い責任附帯す。現今マスコミや評論家等浅はかで高邁な口舌徒が寡黙な市井の言動自由を平然と踏みにじる。威勢の良い無責任放談がみるみる膨張し操作不能に知らん顔。今こそ泣いて暴力さえ断行する逃げない本気度が必要。
2014年6月8日
戦後わが国契約社会。社会に不可欠な共同意識が瓦解し、無軌道な個人主義が横行す。必然、保身の為には皆自己弁護に走りがち。弁論や裁判で相手を言い負かした者が勝者に化ける。一部特権者の声だけが増長し社禝乱れた時、是非なく、歴史は真の正義の一言を発してきた。「問答無用!撃て!」
2014年6月15日
先が見えず己の居場所が無いとき最も疲労困憊す。他人の指示待ちはその典型。与えられた事を黙々こなすは一見楽だが、実は他人都合に振り回され皺寄せ受ける厳しい作業。他国戦略に隷属した「その日暮らし民主主義」の何処に夢希望があるか?自身で決め、前進し責任とってこそ自身の人生である。
2014年6月22日
上から目線で物言う。謙虚さ無い。確かに我が物顔で言動する姿は眉をしかめる。これは怖い物知らずの無知か、根拠無き虚勢による弱者の言動と見透かされるからだ。だが所詮人助けや同情は「上位の下位への感情」「弱者救う強者責任」。真の強者が謙虚に見えるは自身に対し上から目線で厳命下してる故。
2014年6月29日
「◯がお前の悪口言ってた」的な告げ口魔がいる。心配で忠告する者いるが、中には味方のふりして近づき相手の反応楽しむ輩多し。他人に左右される人生は駄目と解っていても残念ながら周囲に影響されがち。故にこそ!仲間の悪口を聞き捨てしない己でありたい。突き抜けた同胞愛こそ真の指導者要件。
2014年7月6日
解釈憲法で喧騒。法律とは誰が解釈権者か!で効力変わる。六法全書が部厚いのも判例の重層故。裁判すら解釈対決で初めて成立す。抑、憲法九条が「戦争できぬ」と嘯いてきたこそ左翼解釈に過ぎぬ。安倍首相の集団的安保解釈は米国守るに問題ある。本来自国守護には単独で敵殲滅できる体制と意欲が必要!
2014年7月13日
角を付き合わせてる家族でも暫く離れていると妙に恋しくなるもの。帰国途上の機内に流れる祖国ニュースにさえ郷土愛がわき上がる。些末な日常生活をいつもと同じ目線や位置で思考してもつまらぬは当然。ならば己を非日常に瞬間移動し立ち位置変えよ。新たな出会いや場所は、新たな自分発見に繋がる。
2014年7月20日
繰り返される小児誘拐。背景に不審者を野放しにする歪んだ人権がある。被害者出るまで平安と頬被りする欺瞞がある。そもそも社会の安心安全とは事件事故の後処理でなく事件事故の起き難い環境で決まる。故に医療同様、治療より予防が重要。犯罪幇助する戦後デモクラシーを速やかに予防拘禁で収監せよ。
2014年7月27日
西暦1983年大韓航空機がソ連機に撃墜され269全員死亡。世界中で抗議不買乗入禁止したがソ連は全く影響受けず。撃墜命令は全てを想定し謝罪等なし。戦争とは弱み隙ある獲物いるから起きる。7月マレー航空機撃墜。誰も反撃せず。世界舐めた露は戦争誘惑駈らる。隙だらけのわが国は生き残れるか?
2014年8月3日
ガソリン高騰止まらぬ。160円三月連続で特定税率停止する条項は反故に。言い分は復興財源不足。他方「国民と痛み分かち合う」国会議員給与抑制は5月に「もーやーめた」。月26万円増。理由は震災に区切りついた?「震災を人質にするな」被災者憤慨は当然。議員は全資財を国庫納めてから話しろ。
2014年8月10日
勝負事に「自分の形になれば」「実力を出し切れば」の条件付きが最近多い。有利な環境作りは必要。だが勝負は「自分の形にならず」「実力を出せず」とも勝たねばならぬ。個人的に楽しむと言う輩がいるが全ゆる競技戦場での国家間戦争は「負ければ死ぬ」勇気が要求さる。故に国民が死に物狂いで応援す。
2014年8月17日
甲子園の熱戦は何故人を感動さす?郷土愛?ひた向きさ?要は一発勝負にある!抑人生こそ一瞬が勝負のトーナメント。出自環境を呪い昔話に耽る暇等なく、殺到する未知に闘い続けざるを得ない。そこに感動!生きてる実感あり!勝利とは次に進む勇気に宿り、敗戦は闘いを諦める自身の卑屈に棲む。
2014年8月24日
近代西洋思想に毒された人間。地球の王者と自惚れ自然征服した気でいたか。懲りぬ山の切崩し、伐採、埋立が益々自然を怒らせ悲劇が繰り返さる。異常気象?地殻変動?そもそも地球がゴジラの如く巨大生物たるを忘れたか。自然を畏怖崇拝し共生する神道に回帰すべし。
2014年8月31日
アイス・バケツ・チャレンジ。ALS認知と寄付目的?「ネット特性と寄付結びつけた天才的ひらめき」らしい。各界著名人が競ってアピール。華々しいが真心や継続性は?拒否恐れる者から金や知人要求するは不幸の手紙想起す。支援賛助は儀礼やゲームでない!長者の万灯より貧者の一灯こそ大切を知れ。
2014年9月7日
鳥インフル、テング熱とエボラ出血熱。人類史はペスト等殺人病との闘いに勝利した?一方免疫力は確実に低下。更に飽食、ストレスで身心蝕む。食の安全、身心鍛錬、予防に立脚した国民健康は最重要項目。無限の難敵が棲息する地球に間借りする人類は、身の程知らず驕れば自然淘汰される日が近い。
2014年9月14日
朝日新聞得意の捏造。偽慰安婦、吉田調書等証拠突きつけられ観念したか。形だけ社長謝罪。抑自らを「公正と中立」の担い手と自惚れた姿勢こそ大間違い。金儲けの為にペテン記事で世論操作し国売る支那人民日報日本支局は即刻閉鎖すべき。机上のペンは剣の敵でないことを歴史から学べ。
2014年9月21日
イスラム国の国境線変更は正論!欧州以外国境線は19世紀白人侵略の傷跡。大英帝国中心の呼称中東では、大イラク・シリア抑圧、バルフォア英外相二枚舌のユダヤ植民、更にはクウェート等英米傀儡国家など歴史部族的背景無視の蛮行が今尚悲劇を産出。解決は、白人覇権打倒の新文明闘争日本の使命。
2014年9月28日
文科省は世界トップ級教育研究目指すスーパーグローバル大学37校選定。毎年数億円を10年投入。国際競争力強化?世界順位?笑止!国際化ならわが国の非日本化でなく世界の日本化目指すべき。国粋知らずして国際なし!己知らずして他人理解できず!教育の基本知れ。
2014年10月5日
特に、上に立つ者孤独を好むべし。他人に頼れず自身で決断し最後は責任とる状況が付きまとう。故にどこまで自身を信じられるか!自身を愛せるか!にかかる。自己関心度と自己愛こそ他人を慮る力源となる。故に、静かにしかし情熱的に、喜んで孤独=自分と向き合い闘い熱愛しよう!
2014年10月12日
海外出張から昨日帰国。猛烈ビジネスマン式に従い往復とも夜発朝着。早朝から丸一日有意義活用!就寝中移動だが疲れが蓄積。近年のスピード化に反比例し移動環境の豪華快楽が喪失。スピードと快楽併せる移動姿は寝台飛行機と寝台新幹線の誕生に見出だす。
2014年10月19日
昨日久々の大阪・天王寺難波。日帰りだが浪花活気堪能!足運んで頂いた方々との素晴らしい出会いに大感謝!戦後わが国で衰退する「お節介」精神が街に息づくは実に心強い。エセ個人主義蔓延する無機乾燥社会に今必要はしっとりした温もり=人情を再自覚す。
2014年10月26日
女性閣僚辞任にSM疑惑。笑止!今政治家に品位求める事自体誤り。裏で悪事働くが故に表面を綺麗事で繕う輩の巣窟永田町。他方正義面して他人の粗探しに狂奔するボケ議員に国家危機救う力なし。真の英雄は身体の中に銃弾の一つもあって当然。
2014年11月2日
売国奴が占拠する永田町。与党だ野党だと称し私利私欲に狂奔す。野党などは「亜流与党」と「与党の苦情係」に過ぎぬ。いつの時代も変革とは既成価値観覆滅を指す。故に非合法をも辞さぬ行動が怖さと強み。じゃれる与野党を手段選ばす駆逐するのが変革の踏台。
2014年11月9日
悩みの実態。殆どが大した事無し。実は、悩みがわからぬ不安定状態が最も危険。下手な体裁や臆病が足を止める。一人頭の中で些事が大悪魔に膨らみ襲来恐怖に怯える。自滅の典型!勇者とは、大事さえ呑んでかかる覚悟となりふり構わぬ行動持つ自己克服者たり。
2014年11月16日
選挙あるたび「常在戦場」言う議員あり。永田町の戦場が選挙だけを物語る。本来バッヂつけた瞬間から国家に命預けた臨戦政治兵士たる筈。全国民に国家奉仕の手本示す覚悟行動こそ存在意義。次選挙の被選挙権資格は、身内全資産の国庫奉納から始めよ!命財執着する凡夫は変革の邪魔。
2014年11月23日
江戸幕府265年間。鎖国平和只中の庶民は、開闢以来徳川家が日本の支配者と誤解。享保・寛政・天保等「改革」も関ヶ原戦勝者の支配維持にある。ペリー来襲で遂に覚醒、倒幕断行さる。今、敗戦史観に立脚する70年間戦後幕府を粉砕し祖国取り戻せと、国史が叫ぶ。
2014年11月30日
「上に立つ者、最低、下の三倍苦しめ」私の持論。 だが難題を下に押し付け成果専有する「一将功成って万骨枯る」輩多し。更に過去に胡座かく「栄光年金者」が幅利かす現状維持社会。今求められるは旧弊破壊の最前線に死ぬまで立ち続ける真の英雄たるを知れ。
2014年12月7日
初志。微差を放置、気付いた時には醜悪状態に。「青臭い」初志に立ち返るを恥とし「以前は未熟、環境違う」に逃げ込むは、世渡術と妥協覚えた自身への裏切行為。一時の安逸貪る家畜で消耗するか、厳しさを耐え永遠の自由貫く虎となるか。
2014年12月14日
今月9日、20年目に突入した同盟。各位の絶大なご支援に深く感謝!不変主義と斬新変化手法。時宜欲する者がスクラムに参加。既成常識を拒否する者の範として脱皮成長繰返す。本日日本青年館では最後の集会。熱き出会いと電撃感激を貴殿と共に!強靭自身の再自覚が強力祖国再興となる!
2014年12月21日
孤独感の恐怖?仲間外れも一理。だが他人にすがり輪の中に身沈めても刹那ごまかしに過ぎぬ。最も身近な相棒忘れてない?真正面から自身と向き合う!自身をとことん理解し愛情信頼探求す!臆病叱咤しロマン語り合う自身の存在こそ、自他に勇気息吹を与える。
2014年12月28日
今年人に言えぬ赤っ恥どの位かいた?それが財産。抑、死にばく進する人生航路に順風満帆なく常に波乱万丈の冒険と認識すべし。殺到する危機を克服し一凪に次なる準備す。いつ幕降りるか解らぬ日々勝負!新たな覚悟と夢持ち来年に勇飛しよう!それが今年生き残った者の使命と特権。