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超国家主義『民族の意志』同盟
(撮影 野本女史)
森垣秀介
昭和32年3月東京生まれ。昭和55年 早稲田大学政治経済学部卒業。
卒論は「来るべき社会~民族社会主義」
その後、重遠社を経て平成7年 超国家主義『民族の意志』同盟を結成。
戦後デモクラシー粉砕、白人帝国主義打倒を基軸に「近代・西洋・キリスト教」に毒された既成文明に代わる新文明闘争を主導する。
また、党員会員に対しては「24時間365日運動」を要求し、
個々の自覚・自発・自信に基づく責務ある人格研鑽こそ政治の原点と指導する。
主論文は「第四の維新」「食糧自給自足体制の確立」「国際連合の欺瞞」など。
講義講演には「第四の維新」シリーズなど。
もりがきしゅうすけ
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