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亡国マスコミが作り上げた

究極の小泉劇場を粉砕せよ!

ボケ平和の元凶であるマスコミは、国民を総白痴化することに成功した。

マスコミのやりすぎる行為に対し、眉をひそめつつも、結局は、一億総国民、TVや雑誌に載っていることのみを真実と履き違え、マスコミから無視されているものに対しては、徹底的に捨象してきたのである。
マスコミは、視聴率至上主義に狂奔し、何をやっても許されるほどの、傲慢無恥の存在となった!
特に、エログロ・ナンセンスの類がもっとも安易に、白痴化された国民の視聴を獲得できるがため、どの局も迷惑千万顧みない低俗な番組を垂れ流してきた!
ワイドショーなるものがおおはやりであることが、現状の醜態を露呈されているのだ!

マスコミに操られる社会!

政治も選挙も、このマスコミの掌中に握られているのが紛れもない事実である!

マスコミが民主党といえば民主党が躍進し、石原を叫べば石原ブームが巻き起こる。

このなかで、現在の流行りは「小泉劇場」というワイドショーだ!

この低俗番組ワイドショーのレポーター小泉・田中のデコボコ改革コンビ。

悪の巣窟国会や伏魔殿外務省に潜入し醜態を発見し暴露するもの。
あたかも初めて侵入し、醜態を見つけては始めて目にしたかのように、素っ頓狂の声を上げて、大騒ぎ!

マスコミはこのレポーターのドタバタ劇に手を叩いて大喜び!

もっともっとドタバタしてくれと煽るは煽るはだ!

しかし、冷静に考えてみよ!!
この改革コンビこそ、長年この巣窟の一員で腐敗に手貸して来た張本人ではなかったか!

常に反体制を口にするも、反主流を演出するも、どっぷりと自民党の色に染まっており、腐敗と醜態を体得してきたではないか!

こうした己が犯してきた従来の無力を棚に上げ、新人女性タレントよろしく大騒ぎするとは呆れてものが言えない!
支那で一泊28万円部屋予約したことをあげつらい、事務方がしでかしたといっては公衆の面前で罵倒する!

役人感覚を会見開いて騒ぐ前に、自分の部下に対し的確な指示できない田中真紀子は、己の無責任と無能を大いに恥じよ!

言葉の掛け合いで「改革」「改革」を叫ぶだけで何もしない小泉!

マスコミが作ってきた虚構!

マスコミが操ってつくりあげた首相!

遂に、マスコミは己の権力を顕在化したのだ!

いまこそ、亡国マスコミに勝手な真似はさせない!

政治は、マスコミが作り出すものでは断じてなく、強烈な意志と実力によって獲得するものである!!

きたる将来、亡国マスコミを血祭りに上げ、目にものをみせてやらねばならない!
亡国マスコミが作ってきた亡国社会・亡国首相め亡国政治を粉砕せよ!

偉大な祖国は、純粋行動から始まる!

至純こそ、悪をたたっ切るのだ!
諸君!

いまこそ、虚構の繁栄と虚構の改革が瓦解する、その時、怒りに燃えた青年の出番となる!
問答無用の実力行動こそ、時代は要求することを、しっかと激動昭和初期の歴史から忠実に学ばねばならない!


タレントに依拠するタレント並みの永田町政治屋
「小泉劇場が面白い」と評判?
マスコミは連日、ワイドショーで国会茶番を取り上げ、些細な揉め事を覗き見しながら面白がる。
マスコミに煽られた電波受信機たる市民は、そうだそうだ!

と身振り手振りでフランクに話す小泉首相やらオバタリアン丸出しの田中真紀子外相、はたまた好々爺よろしくアルツハイマーのボケぶりを前面に出す塩川財務大臣などに、タレント並みに取り扱う!

馬鹿まるだし無責任なタレントや、いっぱしの放言を吐くだけのペテン評論家どもが、ブラウン菅に登場する度数によって真実みが沸く摩訶不思議!

しかるに、政治家の馬鹿タレントへの堕落化によって、マスコミワイドショーに取り上げられる度数が多くなり、市民と身近になったなどという幻想を振りまくこととなった。
圧倒的支持率を誇る小泉内閣に矛先向けるは得策ではないと踏んだ野党も、党首討論で鳩山由紀夫民主党代表は「わが党の若手を貸してあげる」

同じ民主党議員は「自分が秘書官になりたい」などと国会内で発言するなど、もはやお話にならない!

政治家としての使命、権威すらもはや自負できない連中が、国会に巣くっているのだ!

タレント並みしか能のない連中が考えることは、タレントを選挙の顔にすることだけ!

こんな安易な方法で政治家になることが出来ると思えば、政治家の質が一層馬鹿にされ、片手間の作業、1回はやってみようかなどという気楽な道楽に過ぎなくなるであろうし、もうそうなっているのだ!

大橋巨泉? フィンガーファイブ? 田嶋何とか? 金ぴか先生?

ふざけるな!
結局は、日本の無能政治の行きつくところは、社会のカスが政治に携わるということだ!

なぜ、政治がこのような堕落をもたらしたか?

政治家の失政、政治家の品位、政治家の言動に関し、何一つ誰一人、その罰を施してこなかったからだ!
即ち、経済界で失敗すれば、即座に倒産、借金地獄におちるが、政治で失態犯しても、政治上の罰に服することはない。

しかしもっと重要なことは、国家国民の将来、名誉、財産、そして生命を守護発展させるのが政治であれば、これの失敗は即座に歴史上の汚点、そして国民の死に直結しているということだ!

しからば、政治とは、死と直面しており、政治家は常に死を意識して臨まねばならない責務があるということだ!

これを現在の政治屋は完全に等閑に付し、捨象し、ただひたすらに、道楽と党利党略、私利私欲のどす黒い汚濁の中に泳いでいるのだ!
敢えて言おう、政治とは権力争奪である!

権力とは、敵の命を奪うことである!

しからは、獲るか獲られるかの勝負である!

これが、曖昧になり、現在の政治体制を抜本的に変革することを露ほども考えていない現状維持勢力が100%国会を占拠しているのだ。
命を常に狙われ、また命を奪うことさえやむをえない身命賭したものが政治家であるとすれば、一体何人が、政治家として残ることが出来ようか?

青年の腕力を封じ、老獪なごまかしを是とする社会政治が、このような暗澹としたぬるま湯の倦怠をもたらしたのだ!

不毛な話し合いに終始する公家的政治は一刻も早く粉砕せよ!

幕末維新をみよ!  話し合いで歴史が変化したか?

話し合いで250年江戸幕府が崩壊したか?

京には、テロ、クーデターを目論む志士が暗躍し、新撰組と血みどろの死闘を演じたではないか!  

長州藩内で繰り返された親幕派と倒幕派の血で血を塗った政紛!  

薩長軸とする倒幕勢力が、鳥羽伏見の戦いで3倍幕府軍を粉砕したが故に、一気に倒幕!変革!

の機運が盛り上がったではないか!

維新変革には、このように血が流されねばならない!
激動の時代に突入する現今、生半可な道楽気分で政治を担おうとする輩は、腐敗の対象物として即座に流血の中に巻き込まれることは必至である!

下手な既成概念にとらわれない斬新で暴力をも厭わぬ青年の行動力が、腐敗にあぐらを掻く老獪政治屋を粉砕し、激動には激動らしい方法で権力を掌握せねばならない! 

権力は一に敵勢力の抹殺粉砕!

これによって妥協なき行動を推進することができるのだ!  

ボケ平和にうつつを抜かし、ボケタレントに自らの党勢拡大を依拠する、腑抜けな政党では、とても国難を超克することは期待できない!  

有権者を愚弄し、政治を私物化する政党政治を粉砕せよ!

投票箱政治にあぐらを掻く、議会制政治を打倒せよ!

いまこそ、多数決のみに汲々とする身命賭すことのない無責任民主主義政治を血祭りに上げよ!
 

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