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超国家主義『民族の意志』同盟
戦後デモクラシー
1・対米走狗・小泉粉砕!
2・大英帝国と植民地インド
3・植民地から独立へ
1・はじめに
2・時代の潮流はますますわが運動へ!
3・戦争は若者が主役だ
主体なき国家に信頼存在するか?
1・何の改革か?
2・戦後わが国に外交なし!
3・主体性もたせぬ策動
1・決断できぬ植民地根性
2・不決断を賛美するデモクラシー
1・はじめに
2・売国小泉の化けの皮
3・総裁交代と政権交代
4・本気で生存したいかが問われている
1・民主党は元来、第二自民党である
2・不退転からのみ英雄は登場する
3・西のワイマール・東の大正DCこそ唾棄すべき存在
1・建国記念日さえ改竄された戦後
2・決断しないことに意義ある戦後議会
3・独裁は究極の民主主義形式
1・ペテン師が英雄扱いされる唯一の晴舞台
2・国会議決は与野党共犯
3・戦後「保守・革新」共に外国傀儡である
4・政治の真髄は密室でなく街頭闘争にある
1・八月十五日は復讐戦開始の日である。
2・未だ空も国土も占領されている驚愕的事実を認識せよ!
3・憲法よりも上位にある日米安保条約
4・国際連合(戦勝連合国) ある限り、日独の敗戦国状態は続く
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